【2項目でわかる!】「くるみん認定」と「えるぼし認定」の違いとは。

こんにちは、こくぶんです。

「くるみん認定とえるぼし認定は、何が違うの?」と悩んでいませんか?

今回の記事は、「くるみん認定」と「えるぼし認定」の違いを2項目で説明します。

くるみん認定とえるぼし認定の違い①

くるみん認定とえるぼし認定の違いの1つ目は、何に対する認定か、です。

くるみん認定とえるぼし認定は、認定のもととなる「法律」が異なります。

くるみんは、次世代育成支援対策推進法に基づく厚生労働省の認定で、子育てをサポートしている企業として認定されます。

えるぼしも厚生労働省の認定ですが、女性活躍推進法に基づいており、女性が活躍している企業として認定されるものです。

子育てをしている社員がいる場合、もしくはこれから子育てをする可能性がある社員がいる場合、くるみん認定基準を確認されるとよいかと思います。

また、女性が多い企業や、どの役職でも女性が活躍しているという企業は、えるぼし認定基準を確認されるといいと思います。

くるみん認定とえるぼし認定の違い②

くるみん認定とえるぼし認定の違いの2つ目は、申請までに必要な期間です。

一般事業主行動計画(以下「行動計画」といいます)を策定していないと、くるみん認定の場合、「取得しよう」と考えてから申請までにかかる期間は、行動計画を策定・開始してから最短でも2年はかかります。

えるぼし認定は、行動計画を策定・開始後、すぐに申請できる可能性があります。

その理由は、くるみん認定の場合、行動計画で立てた目標を達成し、行動計画の計画期間が終了したことが必要になりますが、えるぼし認定の場合は、行動計画の目標の達成は問われず、行動計画の計画期間中の申請になるためです。

「えるぼし認定は、行動計画を策定・開始後、すぐに申請できる」というのは、認定基準を満たしている場合、という前提です。

おわりに

くるみん認定もえるぼし認定も、認定を受けると認定マークが使用できるようになります。

認定マークで、社内だけでなく社外にも、子育て応援企業や女性活躍企業であることをアピールできますね。




社会保険労務士事務所ZuEは、一般事業主行動計画策定やくるみん・えるぼし認定に関するアドバイス、提出代行などのサポートをしています。

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